社労士試験の合格に向けて、予備校・通信講座を探す中で
受験生
- フォーサイトはオススメって聞くけど評判はいいの?
- メリットやデメリットはなにがあるの?
- 他の講座とフォーサイトってどう違うの?
- 合格した人はフォーサイトでどんな勉強をしてたの?
通信講座は数多くありますので「どれが自分に向いているんだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。
今回は大手予備校フォーサイトの社労士講座について、 実際に資料請求をして講座を体験したり、SNSの口コミや合格者の声から
- フォーサイトが選ばれている理由
- フォーサイトを使うことによるメリット・デメリット
- 講座に向いている人・向いていない人
上記の内容を徹底的に解説いたします。
私は当時合格率が4.4%だった社労士試験を、勉強期間約10ヵ月で一発合格することができました。効率よく勉強するために教材やカリキュラムを研究しておりましたので、その観点からフォーサイトの特徴をお伝えできればと思います!
フォーサイトの社労士講座とは?
引用元:フォーサイト公式HPより
フォーサイトの社労士講座は累計80,000人以上の方が受講し、2021年度の試験では受講者合格率が23.9%(全国平均6.4%)の実績を誇る通信講座を基本とした予備校です!
フォーサイトの講座の概要
価格
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バリューセット1 2022年試験対策 |
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合格祝い制度
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Amazonギフトコード最大2,000円分
※アンケートの提出や合格体験記を執筆する要件あり |
返金制度
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バリューセット3のご購入者で、一定の条件を満たした場合は全額返金される「全額返金保証制度」が適用 |
主なカリキュラム
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【基礎講座】 |
教材の特徴
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教材の特徴
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サポート環境
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フォーサイトの講座で社会保険労務士試験に合格した、専任スタッフに質問ができる (24時間、eラーニング上から質問が可能。数日以内に回答) |
フォーサイトの評判を口コミを元に解説します
社労士試験の合格に向けて、フォーサイトを選んでいる方の口コミを見ていると
- 初学者にオススメの構成
- 講座の質が高い
- eラーニングの環境が充実
上記3つのカテゴリに整理することができましたので、それぞれ解説していきます。
社労士試験は、合格率が5~6%前後の難関な試験です。せっかく勉強するなら、質の良い講座を受講したいですよね。フォーサイトは非常に優良な講座ですので、候補としてぜひご検討ください。
初学者の方も勉強がしやすいテキスト
昨年フォーサイトと社労士24の併用でした。フォーサイトは基礎講座を受講しながら、市販問題集数冊を併用していました。カラーテキスト&詳しい解説は、初学者の挫折を防ぐ秀逸さがありました
— きぬまみ (@mamikinu) October 10, 2021
フォーサイトは講師が二人(+バーチャルは内容は主講師と同じ&リリース遅い)なので、両方を要確認です
社労士試験は「法律」に関する難関国家資格です。
- 労働諸法令(労働基準法・労働安全衛生法・労働契約法etc.)
- 労働・社会保険法令(雇用保険法・健康保険法・各種年金保険法etc.)
数多くある法律の条文を読み、理解しなければいけません。
例えば、次の条文は
働いている方には馴染みのある「残業」に関して書かれているのですが、ぱっと見どのような内容が書かれているのか、分かりませんよね?(笑)
使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし、厚生労働省令で定めるところによりこれを行政官庁に届け出た場合においては、第三十二条から第三十二条の五まで若しくは第四十条の労働時間(以下この条において「労働時間」という。)又は前条の休日(以下この条において「休日」という。)に関する規定にかかわらず、その協定で定めるところによつて労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。
引用元:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000049
このような条文を読み込み、理解しなければ社労士試験には合格できませんが、
初学者の方は「条文読み」に対するアレルギーが出やすいため、
- テキストの読みやすさ
- 工夫された表現によるわかりやすさ
- 飽きさせないデザイン
この辺りが考慮された教材・参考書選びは、勉強する上で重要なポイントになります。
講座の質が良い
2年目の通信講座。
— 邦チャンネル@社労士勉強中 (@kuni92channel) August 28, 2021
今週、比較サイトやYouTube見ながら選んでいます。
ツイッターでは社労士24の評判高かったけど、フォーサイトも良さそう。
フォーサイトの二神先生?
講義聞きやすく分かりやすいな〜😄
社労士24の次の教材選び、金沢講師の無駄のない話し方(あの〜、間があく、など)に慣れてるから難しかった!!何社も検討したけど、ストレス無く講義を聴けたのはフォーサイトだけだった。
— みう@社労士2022年受験 (@miu_sharoshi) September 4, 2021
フォーサイト良いなぁと思う反面、乗り替えて気付いた社労士24の良さもたくさんある!#社労士受験
通信講座は動画(録画された講義を視聴)のため、リアルな講義と違って気軽に質問や相談はできません。
また視聴する際は自宅のようにリラックスできる環境が多くなりますので
- 集中力が維持できる講義の進め方なのか?
- 理解しやすい話し方・説明の仕方なのか?
この2つで講座の品質が左右されます。
フォーサイトの講座は、ストレスなく集中できると評判が良く、
実際に講座を視聴してみても担当講師である二神先生は聞き取りやすい口調でしたので、安心して勉強ができますね。
通信講座は、録画された講座で学習することになります。講師の話し方ひとつで集中力が続くのか左右されます。他責に聞こえますが、事実なので講師選びは注意が必要です。
eラーニングの充実
フォーサイトしか使ったことないですが、テキストも講座もすごく分かりやすいです。
— 勉強に勤しむ君 (@komugideyansuu) December 12, 2020
あと、eライブスタディというライブ配信で受講者全員で問題解いて解説聞くというようなものもあって楽しみながらできるのもいいと思います。
フォーサイトの eライブスタディ 、初めて拝見しました😆
— むかご🐣社労士試験2022✌️ (@OM1ZHWrh2ML5qC2) October 8, 2021
まだ途中までだけど、新しい視点でテキストや問題に取り組める💡
そして二神先生の場の作り方が凄い。引き込まれる!
youtubeを有料配信にしても良いのでは?🤔
フォーサイトだけではなく、どの通信講座にも共通して「孤独感」や「モチベーションの維持が難しい」といったデメリットが存在しています。
勉強は一人でするものですが、息詰まったままでいると効率は低下しやすいです。
フォーサイトでは、講師がリアルタイムで講義をし、他の受講生と一緒に勉強ができる「eライブスタディ」を定期的に実施しております。コメントやミニテスト機能を通じて
- 自分と他の受講生の理解度を比べられる
- 気軽にコミュニケーションが取れる
また明日からも勉強を頑張ろう!という気持ちにしてくれます。
実際、「eライブスタディ」を受講された方の満足度は非常に高く、7,000件以上の方が活用して良かった声が集まっています。
引用:フォーサイト「eライブスタディとは?」より
私が勉強していたときは、誰にも相談ができない環境でしたので、「eライブスタディ」は本当に羨ましい取り組みです(笑)
フォーサイトを選ぶメリット5つ【合格者の声】
では、実際にフォーサイトで勉強して社労士試験に合格した方は、どのようにフォーサイトを活用していたのでしょうか?合格した方の声を調べてみると
- テキストの完成度がめちゃくちゃ高い
- 合格率が高く、安心して勉強できた
- モチベーションを維持できる環境だった
- 場所を選ばずにどこでも勉強ができる
- 講座の内容が分かりやすく、理解しやすい
上記5つに特徴がありましたので、詳しく解説していきます。
実際に合格した方の声は、参考になりますよね。フォーサイトを使って見事社労士試験に合格された方が、実際に感じたメリットやデメリットをまとめてみました。講座選びの参考にしてください!
実務で使えるほどの完成度の高いテキスト
法律を勉強したことがないので、テキストを読んでも理解ができるか不安……。フォーサイトのテキストって、どうなんだろう?
法改正なども反映されているし、何か確認をする時に「ぱっと見ると、やっぱりよくまとまってていいんだよ」とおっしゃっていました。そんな風にプロの方が見る教材ということで、信頼が大きかったです。
引用元:https://www.foresight.jp/sharoushi/successful/084/
フォーサイトのテキストは
- フルカラー・図解・イラストが盛りだくさんと分かりやすい
- 合格点主義の考え方で、試験に頻出される情報に絞って記載されている
という特徴があります。合格点主義については、「情報量が少ないのでは?」という声もありますが、
そもそも社労士試験の範囲は膨大ですべてを覚えることはできません。短期合格を目指すのであれば、出題率が少ない分野はある程度捨てる勇気も必要です。
とは言っても、テキストの読みやすさ・理解のしやすさの観点から完成度はめちゃくちゃ高いと言えますのでおすすめです。
このように、フォーサイトのテキストは「カラー」だけでなく、非常に読みやすい作りになっています。
このページは「1日8時間、1日40時間を守ることが難しいときに、使用者はどうすればよいか?」と実務の現場でも使える視点で解説があります。口コミにもあるように、社労士事務所で勤務する場合であっても勉強になります。
実務頻出の「事業場外みなし労働時間制」についても図をもとに分かりやすく説明されておりました。
これから社労士を目指すために「フォーサイトで頑張ろう!」という方は、無事に合格してもテキストは捨てずに持っておいた方が実務で役立ちますね!
私もフォーサイトのテキストの完成度には驚きました。社労士事務所に勤めているときに知っていれば、上司に頼んで事務所に置いてもらいたかったです(笑)
高い合格率=安心感につながる
通信講座はいろいろあるけど、信頼できる教材で勉強がしたい……。フォーサイトの合格率ってどうなんだろう?
検索をしたときに、合格率が始めに出てきたので、信頼できそうなところを選ばないと勉強も続かないと思って、フォーサイトにしました。
引用元:https://www.foresight.jp/sharoushi/successful/055/
引用:フォーサイト公式HPより
社労士試験のように、合格率が一桁の難関資格は、勉強をしていても
- 本当にこの勉強方法で受かるのか?
- 他にもっと分かりやすいテキストがあるのではないか?
など、不安になることもあります。
フォーサイトでは、受講者数と合格率が公開されており、2020年度の実績ではフォーサイトを活用した方の合格率がなんと25%(通常合格率6%)と非常に高い結果です。合格率が分からない教材より、実績が明確に打ち出されているほうが、信用度は高まります。
モチベーションの維持ができる
通信講座は通学と違って、自分で勉強しないといけないけどモチベーションが続くか不安……。フォーサイトはどんな講座なんだろう?
引用元:https://www.foresight.jp/rtl/
通信講座で一人で勉強をしていると、
- 勉強方法が正しいのか不安になり、集中ができない
- 講座動画を流しても、集中できずにダラダラと勉強をする
- 他の受講生がどのような勉強をし、伸びているのか分からないため危機感がない
こういった状況に陥りがちです。
しかしフォーサイトの場合は「eライブスタディ」が用意されています。口コミでも解説させていただきましたが、合格した方もこちらのサービスを有効活用してモチベーション維持に繋げています。
講師の方、他の受講者の方とコミュニケーションが取れるだけでなく、実力確認問題が出題されたり、受講生の反応によって講義内容も変化しますので充実した時間が過ごせます。
どこでも勉強ができる環境
通勤途中や、ちょっとしたすき間時間にも勉強したいけど、テキストは持ち歩きたくないな……。
チェックテストや確認テストも解答実績が残るので自分の苦手を洗い出したりするのにとても重宝しました。確認テストはゲームのようにできたのも楽しかったです。
また、講義はもちろん、テキストも電子テキストで見られるので、他に何も持っていなくても勉強できることも良かったです。例えば、妻の用事でネットカフェに立ち寄ったときも、妻が1時間作業している間に、私はテキストも何も持って来ていなかったのですが、タブレットを持っていたので、講義もテキストも見られたのがすごく助かりました。
引用元: https://www.foresight.jp/sharoushi/successful/082/
社労士試験を合格するのは、一般的に800~1,000時間程度の勉強時間が必要と言われています。
社会人の方であれば、勉強を開始する時期によっては休日だけでなく平日も勉強しておきたいところです。通勤時間や、ちょっとしたすき間時間は有効活用したい!という方もいらっしゃいますが、
- 重たいテキストを持ち運びたくない
- 通信講座はDVD型で、どこでも見ることができない
状況によっては難しいですよね。フォーサイトにはeラーニング「ManaBun」というシステムがあります。
引用:フォーサイト公式HPより
「ManaBun」は、
- 申し込んだ講座の全動画・音声の視聴が可能(事前ダウンロードもできるので通信料は気にせずにOK)
- デジタルテキストが閲覧できるためスマホ一台でどこでも勉強ができる
- 最大15分以内に単元が区切られているため、ちょっとした時間を活用しやすい
忙しい社会人の方も、外出先のちょっとした時間や電車の待ち時間に、スマホ片手に勉強ができますので安心ですね。
講座の内容が分かりやすく、理解しやすい
過去に通信講座を受けたとき、講師の方は淡々とテキスト読むだけでよく分からなかった……。
加藤先生、二神先生ともに分かりやすい講義でした。
二神さんの講義は自身の体験に沿った解説や、「年齢から算出していつ年金を受け取れる」とか、すごく具体的に説明されていたので、分かりやすいなと思っていました。
引用元:https://www.foresight.jp/sharoushi/successful/074/
合格者の方の声や、実際に私も講義を受けてみて
「二神先生の解説は分かりやすいな」と感じました。ただ、好みもありますので実際にどのような内容なのか体験することをおすすめします。無料の資料請求をすると下記のDVDがついてきます。
実際の講座を1時間以上体験することができますので、声の抑揚や話し方がどうなのか確認した上で、フォーサイトを検討しましょう。
フォーサイトを選ぶときのデメリット2つ
ここまで、フォーサイトの講座について良い点ばかりを解説させていただきました。
「いやいや、さすがに良い口コミ多すぎない?」と不安になられる方も多いと思いますので、フォーサイトを選ぶ際の注意点(デメリット)を忖度なしでお伝えします。
- 費用は安くない
- カリキュラムが固定されている
結論、上記2つは注意してください!個別に解説していきます。
費用面は他に比べると”安く”はない
フォーサイトの講座は3つのセットから選んで受講することが一般的で、2022年の試験対策ランナップは下記になります。
- バリューセット1:78,800円(税込・送料別)
- (基礎+過去問講座)
- バリューセット2:110,800円(税込・送料別)
- (基礎+過去問+直前対策講座)
- バリューセット3:121,800円(税込・送料別)
- (基礎+過去問+直前対策+過去問一問一答演習)
バリューセット1の78,800円については、10,000円を下回っていますので値ごろ感はありますが、合格するためには正直物足りない印象です。
直前対策講座は必須ですし、一問一答演習もすき間時間に勉強するのであれば買っておきたい教材のため、合格を目指すのであればバリューセット3の購入をおすすめします。
そうなると、120,000円を超えるので、お試しで社労士試験を目指す方には少し手が出しにくい講座でしょう。
ただし、バリューセット3を申し込んだ方限定で一定の要件を満たすと全額返金制度の適用を受けることができます。
引用:フォーサイト公式HPより
合格を目指そうとすると、他の予備校の通信講座よりも多少割高になってしまいますが、このような制度で受講者を応援してくれますので投資する価値は高いです。
カリキュラムが固定されている
注意点(デメリット)の2つ目ですが、フォーサイトで受講できる講座は
- 基礎講座
- 過去問講座
- 直前対策講座
- 過去問一問一答演習
が基本構成となっています。個別購入のプランだと「模擬試験講座」もありますが、
- 法律初学者向け
- 社労士試験学習者向け
- 本試験の合格得点まであと数点の方向け
上記のような、学習者の方に合わせたプランは存在していません。
例えば、アガルートの社労士講座と比較すると
学習者の状況に応じたカリキュラムが用意されています。
基礎知識がある方からすると、本試験に向けて実践問題を解き実力を養いたい、という方もいらっしゃいます。フォーサイトでは初学者から学習経験者までを対象とした共通のカリキュラムになりますので、
初学者の方は安心して最初から受講できますが、社労士試験が2回目、3回目の方などである程度本試験でも得点できた方からすると、物足りない講座になる場合があります。
どんな人にオススメの講座なのか?
予備校や通信講座はテキストやカリキュラム、サポート環境が異なります。
講座の出来に良さ・悪さがあるように、向き不向きも当然あります。
最後に、どの通信講座を選んで社労士試験に臨むか考えている方に向けて、
フォーサイトの講座が自分にあっているのか判断できるように、特徴を整理しましたのでぜひ参考にしてください。
資格試験の対策講座は、基本的に高い買い物になります。本当に自分に合ったものを選び、楽しく勉強に専念しましょう!
フォーサイトが向いている人
フォーサイトの魅力は「業界TOPクラスの合格率の高さ」であり、それを実現させているのがコンテンツの質の高さです。次のような特徴の方は、フォーサイトがぴったりですね。
- 信頼できる先生に付いていきたい方
- 通信講座でモチベーションが保てるか不安な方
- 法律初学者または社労士試験を基礎からしっかり学びたい方
社労士の試験は、難易度が高いため努力することは当たり前なのですが、教材の質・勉強環境も合格に関わる要素です。
フォーサイトが向いていない人
フォーサイトは他の講座と比べると若干費用は高く、お試しで勉強してみるという方は、向いておりません。また、本試験に向けて実践問題をひたすら解きたい!という場合も候補から外れるかと思います。
- まとまったお金の投資が難しい方
- 社労士受験が2回目以降であって、本試験でも合格まであと数点の方
「ちょっと興味を持ったから、来年受けてみよう!」「あまり費用掛けたくないから、独学でもいいかな」と思っている方は、別の予備校・通信講座を検討しましょう。
フォーサイトを含めた、4つの講座を下の記事で徹底比較してますので、参考にしてください。
自分にあった講座を選んで合格しましょう!
受験生
- フォーサイトの口コミや評判について、理解できました。社労士試験合格に向けて、フォーサイトを活用するのか前向きに検討します!
今回は、フォーサイトの口コミや合格した方の声、実際に資料請求や動画を見た体験から、
評判やメリット・デメリット、どんな方が向いているのかについて、解説させていただきました。
テキストやeラーニングは非常に評判がよく、分かりやすかったです。資料請求は無料ですので、まずは一度実際に体験してみることをおすすめします。
社労士試験の合格目指して、頑張ってくださいね!
通信講座を受ける場合、パソコンやスマートフォンで動画を見ることが多いです。リアルな講義と違って、集中力をどうやって継続させるのか、がポイントになりますが、フォーサイトでは講義内容が分かりやすく、集中できると評判です!